Amazon Lightsail が東京リージョンで利用可能になったのでさくっと Redmine を用意してみた

Pocket

こんにちは、山本です。

現在開催中の AWS Summit Tokyo 2017 キーノートにて、ついに Amazon Lightsail が 2017/05/31 から東京リージョンにやってきたとのアナウンスが!

Lightsail は興味があったのですが未だ触っていなかったため、東京リージョンへやってきた記念に、現地から早速触ってみました!

せっかくなので、 下記記事で書いたとおり、現行の置き換え候補に出来ないかと思い Redmine をさくっと作ってみました。

Amazon Lightsail とは

Amazon Web Services ブログから引用すると、

シンプルで低額、定額なVPSサービス(東京でも$5/月〜)

Amazon Lightsailを改めて簡単に紹介すると、2016年12月のAWS re:Inventで発表されたVPSサービスです。

数回のクリックで、好きなOSか、好きな開発環境やアプリケーションがインストールされたサーバを数十秒で起動できる、月額$5からの使いやすいVPSです。($5プランでも1TBのデータ転送量やSSDストレージなどが利用可能なのも魅力ですね。)
起動直後から、ブラウザ上でSSHによってサーバにログインすることもでき、すぐに作業が開始できます。

です。

EC2 よりも手軽に利用でき、定額な VPS というところが、かなり活用シーンが多そうです。
あまり考えずに開発環境用意したい、ちょっとした検証したい、よく使うサービスをサクッと用意したいとかのシーンにマッチしそうです!

Amazon Lightsail の作成

おぉぉぉ!東京が選択できるようになってますね!

Redmine を選択

Redmine はすでに用意されているので選択するだけです。
現時点での最新バージョンとなっています。

WordPress とか GitLab とかよく使いそうなものも準備されてていいですね!

オプションを選択

起動スクリプトとして UserDataSSH Key を選択。
ここでは検証のため Default キーをダウンロード。

インスタンスプランを選択

最も安いプランを選択。
$5/月 です。

  • メモリ:512 MB
  • ディスク:20GB

であれば単体 Redmine サーバとしては十分でコストメリット高し。

あとは、名前を決めてポチるだけ。

作成完了

なんとここまで 1 分以内w
Create してから Running となるまで一瞬(数十秒)です。
ブログ書いてる時間の方が長いw

画像で囲っているところをクリックすると、別ウィンドウが開き、ブラウザ上でコンソールが触れます。
ここも EC2 よりも手軽でいいところ。

コンソールを起動してみる

OSUbuntu で、なるほど、Bitnami ですね。
用意されているテンプレートから察するにそんな気がしていましたw

ディスク、メモリともに想定通りのスペックでした。

あとは準備されたグローバル IP にアクセスすると、無事 Redmine が表示されました。

まとめ

恐ろしく簡単に、かつ迅速に使いたいものが使え、定額制 VPS というコストメリットの高さが魅力ですね。
わざわざ EC2 を立てなくてもよい手軽さは開発環境用意に威力を発揮しそうです。
今後は運用全体に効果的に使えるよう検証してみようと思います。

Pocket

The following two tabs change content below.
山本大作
情報システムチーム リーダー株式会社神戸デジタル・ラボ
2007年に神戸デジタル・ラボへ新卒入社したインフラエンジニア。 大規模ECサイトのインフラ運用、保守、監視を経験し、兼任で情報システムの運用、管理も行い専任化。 インフラ(サーバ、ネットワーク、セキュリティ)の得意分野をベースに、クラウドサービスを組み合わせることによる効率化、自動化の究極形態を研究、模索中。自動化とAWSが好き。