リザーブドインスタンス購入時の支払い方法一時切り替え

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はじめに

こんにちは、えびです。
今回はリザーブドインスタンス購入時に対応した、支払い方法の一時切り替えについて共有します。

リザーブドインスタンス(RI)

RIはインスタンスの利用料金を一部、または全額前払いすることにより、
オンデマンドのインスタンス利用料より割引が受けられるものです。
主に24/365起動しているインスタンスに対して、コスト削減することができます。

弊社では今回下記のインスタンスを対象にRIを購入しました。

インスタンスタイプ OS 個数
t2.medium Windows 2
c4.xlarge Windows 2
t2.micro Linux 1

合計金額:$ 7,133.00

なぜ支払い方法の一時切り替えが必要?

複数のAWSアカウントや、他のサービスで一つのクレジットカードを利用していると、
今回のように高額な請求が発生した場合、クレジットカードの上限に達する可能性が出てきます。

AWSの支払いはクレジットカード払いが基本ですが、
条件をクリアすれば請求書払い(海外送金)が可能です。(条件:月平均利用額 $ 2,000)
※海外送金は手数料が別途かかります。

請求書払いに変更したあとは一定期間請求書払いにて支払いをすることが通常ですが、
今回はRI購入時のみ請求書払いへ切り替えをしていただきました。

一時切り替えを踏まえたRI購入の流れ

  1. AWSマネジメントコンソールのサポートセンターにて、RI購入に伴う一時的な支払い方法の切り替え希望の旨を問い合わせ。
  2. 支払い方法が請求書払いへ切り替わったことを確認後、RI購入を行う。
  3. RI購入のinvoiceが届く。
  4. サポートセンターにて、クレジットカード払いへの変更を依頼。(当月末の18時までに行うこと)
  5. 作業完了。

最後に

非常にコスト削減効果の高いRIの支払い方法について紹介しました。
参考になれば幸いです。

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えび
2013年入社。情シス所属の何でも屋さん。戦闘民族。本体はメガネ。好き:肉、日本酒