CybozuDaysDay1「誰でもできるkintone活用塾 あなたの業務をもっと改善!」 参加レポ

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みなさんこんにちは!かなへいだよ(^v^)

11月7日、8日に開催された【CybozuDays2018東京】
毎年半端ない盛り上がりを見せるこのイベントに、今年も参加してきました!

今年は特にどのセッションも濃厚だったので、セッションごとに参加レポを上げたいと思います!

第1弾は一番最初に参加したセッションをレポしたいと思います!

れっつごー(´っ・ω・)っ

セッション詳細

▼タイトル 
 「誰でもできるkintone活用塾 あなたの業務をもっと改善!」
▼スピーカー
 サイボウズ株式会社ビジネスマーケティング本部
 松井 隆幸 氏

 アールスリーインスティテュート
 Chief Innovation Officer
 金春 利幸 氏

あの機能があれば・・・そんな要望を実現する数多くのサービスを紹介

最初に登壇されたのは、サイボウズの松井さん。

kintoneスタンダードコースを使った活用方法を紹介していた。

スタンダードコースじゃできない・・を実現するkintoneプラグイン

プラグインとは、kintoneにZipファイルを読み込むだけで
簡単に機能拡張ができる便利な拡張機能だ。

ここでは本セッションで紹介されたプラグインのうち一部をご紹介する。

「ラジオボタンでAを選択したらこの項目、Bを選択したらこの項目を入力させたい・・・」

そんな時に便利なのが「ATTAZoo+入力制限+」

「帳票出力したい。さらに、出力した帳票を修正したりしたい」

そんなときに便利なのが「RepotoneU Pro」
なんでもExcelへ帳票出力が出来、さらにその帳票をExcel上で修正することができるのだそう。

「タスク管理をkintoneでやってしまいたい」

そんなときに便利なのが、「タスク管理プラグイン」
個人的に「とても良い!!」と思ったカンバン型TODO管理ができるプラグインだ。

「長年Excelを使っていたからkintoneに慣れない。ExcelのUIの方が好きだな」

そんな時にお勧めなのが「krewSheet」
なんと!kintone一覧画面の見た目をまるでExcelのように変えてくれる!
更に、Excelでできていた関数計算や条件に応じて表示色を変更することもできるまさに夢のようなプラグイン。

kintoneプラグイン・連携サービスを上手に使って、残業削減が実現した事例

kintoneプラグインは無償のものから有償のものがありますが、
そのプラグインや連携サービスをうまく使って残業時間や社員の負担を削減した事例がこちら。

この事例は訪問歯科医療の際に、報告書(紙)を事業所に持ち帰って作業する持ち帰り残業が発生していたが、
その残業作業を現地でkintoneと連携サービスを使って実現することで、
結果的に残業が削減され、社員の負担も大幅に軽減されたというものだった。

※5月に行われたkintonehive大阪vol5で、上記の事例を猪原歯科の前原様が発表しているので、要チェックhttps://kintonehive20180517osaka.qloba.com/

kintoneのカスタマイズが誰でもできるようになる!待望のgusukuCustomineの全貌

続いて登壇されたのが、R3の金春さん
ノンプログラミングでkintoneのカスタマイズも出来てしまう、kintoneユーザー誰もが待ち望んだ
gusukuCustomineの紹介だ。

あー。この機能あったら便利なのにな。がほぼ全て実現できるCustomine

gusukuCustomineでできることの【一部】を紹介する。

一括承認 そもそも一括承認って認めてしまっていいの?という疑問はさておき、承認するものが多い部長・社長が喜びそうな機能。一覧に出ているものを一括で承認できる設定が可能
ルックアップ自動更新 本来であれば、ルックアップの元を変更してもルックアップ先は変更されずに前の文字列が残ってしまうため再取得が必要だが(紐づきはそのまま)、
Customineを使えば、ルックアップ元を更新するだけでルックアップ先も自動で再取得すること設定が可能
自動採番 数字を指定の桁表示(0001など)や、年・月・自動採番(201810111など)のような、柔軟な自動採番が可能
条件付き必須チェック ステータスが~の場合はこのフィールドを必須にする。という設定が可能
未読・既読管理 そのレコードを閲覧した人は誰かを判別可能になる

などなど、「これやりたかった!!!」というカスタマイズを
ノンプログラミングで簡単に実現できるようになった。

設定の仕方によっては、幅広いカスタマイズが可能で、
恐らく今出ているプラグインの大半はgusukuCusutomineで実現が出来るのだと思った。

gusukuCustomineってお高いんでしょ?

こんなに多機能で、カスタマイズのバリエーションがぐっと広がるgusukuCustomine。
当然「やっぱりお高いんでしょ?」と思うのだが、
なんと 1アプリ内のカスタマイズであれば永続無料!!!!

驚きの出血大サービスですねっ!

gusukuCustomineの可能性

このgusukuCustomine。金春さんは、「業務改善インフラ」と定義した。

インフラとはこの画像にあるとおり、「当たり前に使えて、使った分だけ料金が発生するもの」である。

gusukuCustomineもkintoneも「業務改善するために必要なインフラ = 業務改善インフラ」として、
確立していき、この二つを使えばすべての人が当たり前のように高度な業務改善が実現可能になる未来がくる。
そう熱く語って、セッションが終了した。

まとめと感想

本セッションはkintoneを使い始めて行き詰っている人や、
ある程度kintoneを使っている人にとって、とてもためになる情報をGETできたセッションでした。

特に、kintoneはすべてカスタマイズする必要はなくて、
カスタマイズと標準機能、そして連携サービスを適材適所で組み合わせることで
ますます便利なツールになっていくんです。
それを再認識させられたセッションでした。

やりたいことが多すぎてとても無料の範囲の1アプリ内で我慢できそうにないのが悩みどころですが
gusukuCustomine、とっても便利そうなので
私もぜひ使ってみたいと思いました。

おわり

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かなへい
2014年に神戸デジタル・ラボに入社した若手メンバー。ニックネーム:かなへい。文系出身。社内1番のkintoneマスター!kintoneのイベントにちょこちょこ出没する、肉食系女子。非エンジニアで売り出し中の中まさかのkintoneを持ったまま情シスへ異動。kintoneの推進を社内・外問わず担当中。好きな食べ物、オムライスとマカロンとチョコレート。趣味はハムスターの動画収集。