kintone hive osaka vol.5 参加レポート

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こんにちわ!かなへいです。

5月17日(木)に行われた、kintonehive osaka vol.5に参加してきました!
早速内容を共有したいと思います。

kintone hive ユーザー事例紹介

kintone hive に参加する一番の醍醐味である事例紹介!
今回もとても参考になる事例が盛りだくさんでした(^v^)!

それぞれ、簡単にですが講演を聞いて感じた点を書いたのでご覧ください。

医療法人社団敬崇会 猪原歯科・リハビリテーション科 様

トップバッターは広島から来られた猪原歯科様でした。

毎日訪問治療を行った後の、帰院してからの慣れない事務作業のせいで残業時間がかさみ、
優秀な歯科衛生士さんが退職したいと考えるほど、疲弊されていたそうです。

もともとやっていた事務作業がこちら

色んなツールを適材適所で使うのは時には必要ですが、
事務作業が本業ではない方にとっては、苦痛な作業であり、しかもツールがあるだけ使い方を覚えないといけないので
大きなストレスだったようです。

kintoneを導入してこんな風に変わりました。

煩雑だった事務作業が2回のボタンクリックで完了できるようになったんですー!

それに伴って残業時間も減ったそう。
(むしろ早く終わりすぎて、他の人に早く帰るのが申し訳ないと思うほど なんだとか。)

kintoneで働き方改革を行うことで貴重な人材を手放すこともなくなったそうで、
導入した要因とそれに対する効果が一番はっきり表現できていた素晴らしい事例だったなと思いました!
(ちなみにわたしはここに投票させていただきました(^v^))

サノヤスMTG株式会社 様

続いてサノヤスMTG様の事例発表です。

たくさんのグループ会社からなるサノヤスさんが、kintoneを導入したきっかけというのが、
請求書発行の簡略化でした。
導入する際は現場手動でIT部門はほとんどノータッチだったそう。

工事報告書システム
障害情報管理システム
工場の見える化
などにkintoneを使っておられるそうで、
今ではグループ会社のうち3社がkintoneを本番運用しており、現在も2社が導入を検討されているそうです。

そうはいっても、なかなかkintoneアプリ開発ができる人材が少なく、
今後の課題としては技術者の養成や基幹システムとkintoneのすみ分けなどを挙げておられました。

Hair & Make GARO 様

kintone hive での事例紹介で初となる美容業界からの事例でした。

もともと企業理念があったのにもかかわらずそれを共有できていなかったこと
すべてのスタッフが裏方で仕事を持っていてそれが負担になっていたこと

この問題点をkintoneにすることで改善したそうです。

朝会にアプリを使って、理念の共有やマナー、接客のノウハウ等を共有し、
社員のモチベーション向上と接客の質の向上につながったそうです。

また、個人で抱えていた在庫発注等も、kintoneで管理するようになったそう。
(バーコードを活用した件、色んな企業様が参考になると思います)

顧客管理もkintoneでやられているそう。
美容院って紙カルテのイメージが強いんですが、
データとして残しておくことで検索も簡単だし、お久しぶりのお客様の情報もすぐに見ることができて便利ですよね!!

この事例が後の投票で1位となり、CybozuDaysのkintoneAWARDに進むこととなりました!
おめでとうございます(^v^)

アストラゼネカ株式会社 様

次は製薬会社のアストラゼネカさんの発表でした。

海外に本社を置く企業様で、通常システムを開発、導入する際には開発申請も含めると4か月ほどかかっていたそうなんですが、
kintoneはその約4分の1の期間で新しいシステムの導入を行えるようになったとおっしゃっていました。

スプレッドのような見た目をカスタマイズしたりと、
結構カスタマイズによって便利に使っているなーという印象を受けました。

kintoneを運用していくと、どうしてもフィールドが煩雑になっていくんですが、
その辺のコントロールにも気を付けているとおっしゃっていました。

有限会社神輝興産 様

最後は、ヘルメットを着けたまま登場した神輝興産 様でした。

格好を見るだけで多くを説明されなくてもどのような業界かわかりました^^

もともと紙を現場に持っていっていたそうですが、
物理の紙だと破損したり、紛失したりというリスクがあり、kintone導入を検討されたそうです。

今ではkintoneを導入したことで浮いた時間を地域貢献に活用しているそう。

おなじ神戸の会社ですが、神戸愛がすごくて圧倒されました。

実は登壇された吉田様は一度弊社の研修に参加いただいたことがあります。
その時からカスタマイズをバリバリやられていて、
標準機能とカスタマイズのすみ分けが上手にできているなと感じました。

kintone Hack ユーザー事例紹介

ht 細谷 崇 さん

おなじみ細谷さん。
wordpressとkintoneの連携プラグインを開発されたそうで、その紹介をされていました。
ボタンポチ―だけで、wp側にkintoneアプリのフィールド情報が読み込まれて、
WPを入り口にkintoneにデータを貯めることができるという内容でした。
細谷さんは、kintoneだけでなくWPにも長けていて、本を出版されたりしてるんですよー!(すごい!)

株式会社神戸デジタル・ラボ 勇美 貴洋 さん

我が社の癒し系、勇美が初登壇でした。
kintoneとiOSのヘルスケアを連携した話をしました。
kintoneを使えばダイエットも仲間と競いながらできるよー!
しかもiOSで全部作るより楽だよーという話でした。
今まで何回かkintonehiveに参加したんですが、今まで聴いた講演の中で一番ウケてました。

山川製作所 山川 祐一郎 さん

FAXとkintoneを連携したHackを披露した山川さん。
FAXを扱うサービスであるtwilioとkintoneを連携し、
顧客情報アプリからFAXでサンクスFAXを送信するという連携を紹介されていました。
まだまだFAX文化が根強い業界もある中で、とても便利な連携ツールなのでは!?と思いました。

アールスリーインスティテュート 浅賀 功次 さん

gusuku custamineの紹介を3分クッキングの音楽とともにスタート。
簡単なカスタマイズであれば、コーディングしなくても開発できるというのが驚き!
今なら無料でお試しできるそうなので、まだの方はぜひこの機会に!!(゜レ゜)

まとめ

kintone hiveも毎年開催され、開催箇所や規模もどんどん大きくなってきています。
そろそろkintone hive kobe も開催されないかなーとひそかに思ってますw

弊社も介護サービスチームがkintoneをめっちゃ使いこなしているんで、
新しい事例紹介ができるかも?(^v^)

では次のhiveも楽しみにしていまするー♪

―――――――――kintoneでお困りの方はぜひご連絡ください!!―――――――――

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かなへい
2014年に神戸デジタル・ラボに入社した若手メンバー。ニックネーム:かなへい。文系出身。社内1番のkintoneマスター!kintoneのイベントにちょこちょこ出没する、肉食系女子。非エンジニアで売り出し中の中まさかのkintoneを持ったまま情シスへ異動。kintoneの推進を社内・外問わず担当中。好きな食べ物、オムライスとマカロンとチョコレート。趣味はハムスターの動画収集。