kintoneでプレースホルダを設定できるプラグイン♪

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みなさんこんにちわ。かなへいです。

今日は、とても便利なプラグインのご紹介です(‘ω’)

その名も「プレースホルダ設定プラグイン」
詳しくご紹介していきます!

プレースホルダとは??

プレースホルダとは、入力フォームに入力する例がフォームの中に表示されており、
入力者が値を入力しようとすると、その値が消える機能です。
よくSNSなどの新規登録画面やログイン画面などに用いられる機能です。

フォームの中に、何をどのような形で入力すればよいかの情報が増え、
入力者が迷うことなくデータを入力することが出来ます。
フィールド名を付けなくても、何を入力するフィールドなのかわかるところも利点です。
(デザイン的にもシンプルでgood♪)

kintoneでの活用

kintoneでは注釈を使用する際にはというフィールドをよく使います。
ただ、下記画像のように、新規登録画面、編集画面、詳細画面に同じフィールドが表示されるため、
詳細画面にもラベルが表示されてしまうというちょっとカッコ悪いことがあります。

■入力画面

■入力後の詳細画面

※JavaScriptでカスタマイズすれば、画面によって表示するフィールドを変えることはできます。

プレースホルダプラグインを使うメリット

では、このプラグインを使えばどう便利になるのか?をご説明していきます。

例えば、この顧客情報アプリの入力画面を見てください。

顧客情報アプリに登録するフィールドが並んでるんですが、
【備考欄】って何を入力すれば良いのでしょうか。

何を入力してもいいんですが、入力する側からしたら
「どこまでの情報を備考欄に入力すればいいのかわからない・・」となりますよね。

そこでプレースホルダプラグインを導入してみるとこうなります。

おー!!
備考欄に例として好きな食べ物を書いたり、前職の情報を書いたりすればいい!と分かるようになりました。

また、例えば弊社の社名「株式会社 神戸デジタル・ラボ」を入力する際、恐らく下記パターンがあります。

  • 株式会社 神戸デジタル・ラボ :法人格あり
  • (株)神戸デジタル・ラボ   :省略型法人格
  • 神戸デジタル・ラボ     :法人格なし

企業の顧客データベースとして使用したい場合できるだけ入力規則を定めたいところですが、
kintoneには入力規則を設定してチェックする機能が備わっていないため、
ラベルフィールドを使って注意書きを追加する必要があります。

これもプレースホルダプラグインで解決です。

プレースホルダでこのように注意書きされていると、
入力者もその入力方法に沿って入力しなければいけないんだと無意識に注意が働きやすくなります。

初期値の設定と違うところは?

さて。このプレースホルダですが実はフィールドの「初期値」を設定することで代用できます。

しかし!

初期値として代用した場合、下記の手間が発生します。

  • 入力時、各入力者が「初期値」をDELETEしないといけない
  • 入力者が特にそのフィールドを触らなかった場合、初期値が正データとして登録されるため分析等に影響がでる

その点、プレースホルダプラグインを使えば、
入力者が入力しようとフィールドにカーソルを合わせて文字を打ち出した瞬間に消えてくれます。
特に手を入れずに保存した場合、フィールドには何の値も入りません!

なので、入力者の強い味方なのです(^v^)

プラグインを手に入れる方法

こんな便利なプラグインなのですが、
今のところ弊社だけで使っており、有償提供も無償提供もしておりません(‘ω’)

ただし!!弊社経由でkintoneのライセンスをご購入のお客様のみに、
情報検索プラグイン、このプレースホルダプラグインのいずれかを無償でご提供しております!

つまり、普段購入しているライセンスの購入元を乗り換えるだけで
便利なプラグインがGETできるのです(‘ω’)

気になる方はぜひお問い合わせください!

▼クラウドコレクション for kintone

http://kintone.cloudcollection.jp/

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かなへい
2014年に神戸デジタル・ラボに入社した若手メンバー。ニックネーム:かなへい。文系出身。社内1番のkintoneマスター!kintoneのイベントにちょこちょこ出没する、肉食系女子。非エンジニアで売り出し中の中まさかのkintoneを持ったまま情シスへ異動。kintoneの推進を社内・外問わず担当中。好きな食べ物、オムライスとマカロンとチョコレート。趣味はハムスターの動画収集。